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BLOG / チック・コリアにトリビュート

🎹あ〜、心が震えるわ〜🎹

4階の最後尾列から見たステージ



ある日小曽根真のSNSに、

上原ひろみちゃんと二人で

チック・コリアのトリビュートコンサートをします🎶と。


「わっ、すごい争奪戦だろうなぁ」と思いつつ、

チケット発売初日の10時、

電話2台を操作して格闘を始めた。


案の定繋がらない。


15分くらい経って、

「あ、そーだ、ネットも見てみよう💡」と、

PCに切り替えたら、

あらま、

お目当ての座席がスンナリ買えました( ꈍᴗꈍ)


西宮北口の芸文、久しぶりです。


夫が「ひと駅延ばして

「武庫之荘の美味しくって楽しいイタリアンに行こう!」と

誘ってくれて、

お腹も心も満たされたんだけど、

今日はこれからお楽しみの第2弾!

 

本命です♡


早い時間からホールに入って、

ドキワクしながら心の準備。


ステージには2台のビアノが、

素敵な照明に浮かんでる。


よく見ると、

板の上に《Tribute  to  Chick Corea》と

ピアノの絵が、、、


いゃん、ニクい演出(≧▽≦)


舞台スタッフも、このコンサートに、

心を込めてるのが伝わってくる。


4階最後尾のほぼ真ん中の席からは、

全体が眺めらるから、好きなんだ〜

浮かび上がった
Tribute to Chick Corea



わらわらとこの大きなホールが満席になって、

心高鳴る内に、

暗くなった。


2人が白黒の衣装で上手下手から中央へ。


おしゃべりな小曽根さんも控えめコメント、、


演奏が始まった。


わっ、小曽根さん、

ひろみちゃんに寄せてる!!


高速なパワフルピアノ🎹


ん?


これは、息のあった夫婦漫才?!


掛け合いが楽しい🎶


面白い🎶

ピアノで会話


若い妻の高速高度なお喋りを、

年配の夫がまるっと包み込んだり、

負けじとスゴ技を駆使したり。


駄々をこねたり拗ねちゃったりも、

上手くなだめたりね。


小曽根さん、

スタンダードなジャズのイメージだけど、

クラシックも弾くし

(ショパンのマズルカ13番を

彼の演奏からイメージを貰って弾いてた事がある)、

こうやって上原ひろみちゃんスタイルもやっちゃうし、

どこまで柔軟なんだろう。


懐が広いなぁ。


休憩の間に、

調律師さんが狂いを調整。


これだけのパワーだもの、ね。


2部は赤と黒の衣装。


2月にチック・コリアが亡くなって、

3人でのコンサートが出来なくなって、、
でもある日、ひろみちゃんの夢に、

「小曽根さんとこの曲を弾くといいよ!」と、

鮮明にチック先生からのお告げ?があったそうな。

それぞれのソロもあり、

2人のピアノに

私はすっかりのめり込んで聴いた。


あっという間に終わっちゃった。



拍手は鳴り止まない。
ありがとう! でも、
まだ聴きたいんだ!


引っ込んだ2人が出てきて、
ピアノを触りだした。

アランフェスが始まったのか?


チック・コリアへのトリビュート!


🎶スペイン


やったぁ~、待ってました!


これこれ!


ホールがひとつになったわ!!

くぅ~、にくい演出だわ〜


泣けてくる。

終わってからホールを去りがたく
ステージまで行きました

いい音楽って、

心が震えるし満たされる。


こんな状況でなかなかライブを聴けないから、

余計になのかしらね。

 

芸文はクラシックが多いからか、

お客様の年齢層がめちゃくちゃ高くて、

今日もそんなんだったから、

もしかして白けた空気になったらイヤだなぁ…と、

実は心配していました。


でもホール全体が、

2人とチック・コリアの魂に掴まれて、

ひとつのうねりみたいな空気になった。

プログラムの表紙


ご馳走は、

たまにだから感激も大きくなるのと

同じかも。


ライブはまた

しばらくお預けも、良し。


冬のライブまで大人しくして、

コロナ感染が鎮まって行けますように。